群馬県長野原町の川原湯温泉

2011.12.31

「湯をかける」祭礼として有名なのが、群馬県長野原町の川原湯温泉「湯かけ祭り」である。この祭りは、かつて湧出が止まったとき、温泉のにおいがゆで卵と似ていたことから鶏を奉納したところ復活したことに始まるとされ、泉源の再生を祝うものであった。裸の男たちが紅白にわかれて湯をかけ合う勇壮な祭りで、毎年一月二十日の未明におこなわれている。「別府八湯温泉まつり」では、神輿に湯を浴びせかけるが、神奈川県湯河原町の
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連絡運輸が皆無となることはない

2011.12.31

連絡運輸の協定に伴う連絡乗車券類の発売は、旅行のかかる不安を和らげるのにも功を奏したといえる。が、しかし、連絡乗車券類の設定は、鉄這側にとって、乗換駅の業務量鰹減というメリットを有する反面、事業費間の清算業務が煩雑であるという問題を抱えている。ゆえに、三社以上にまたがる連絡運輸は必要最小限に留めてきたのも確かである。そして、今、この事業清算の煩雑さに、連絡旅客の減少という時代の波がおおいかぶさり、
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乗り継ぎによる料金の問題

2011.12.31

特急列中の特急料金(特別急行料金)は明治四五(一九一二)年の生誕以来、ずっと列車単位(列車ごと)での設定であった。よって、従前の制度に従えば、右の列車を乗り継ぐ旅客は、列車個々の乗車区回に応じた特急料金を別建てで支払わなければならなくなる。要するに、特急一本で行ける区間と、途中に特急同十の乗り継ぎが生じる区間とでは、同じ距離でも、後者の方が特急料金が割高となってしまうのである。羽越本線の新津から奥
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家族旅行の醍醐味とはなにか

2011.12.25

家族旅行の新婚旅行や卒業旅行と違った魅力を探っていきたいと思う。大きな違いは、社会の一消費者であり生産者であるという、責任感の大きさの違いである。自由と責任は表裏一体の部分があるが、そういう意味では旅行の区分として与えられている選択肢は多いのかもしれない。日本人の家族旅行のイメージは「温泉旅館などで家族がおそろいの浴衣でほほ笑みあう」かんじだが、アメリカとかでいうと「週末にカントリーサイドで、おや
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プールサイドや映画館で楽しむ

2011.12.25

なんと言ってもクルーズでベストの場所は、プールサイドである。日本のホテルならデッキチェアを借りるだけで料金を取られてしまうが、さすがにクルーズでは、好きな場所に座ればいいし、デッキチェアが足りないなどということはありえない。プールサイドで過ごす時間は、クルーズでも充実感のある時だ。ただメガシップになると乗客も多くなり、いい場所には、早めに行って確保しないといけないこともある。タオルはもちろんデッキ
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乗船当日のディナー

2011.12.25

初めてのディナーとなると、妙に緊張するものだし、外国人に混じって食事となるとマナーも気になる。しかし、意外に気楽なものだと、実際にテーブルにつけば思うが、最初はどうしても緊張してしまう。乗船当日のドレスコードは、カジュアルである。乗ったばかりで、スーツなどを着るのは大変だろうという配慮である。しかし、カジュアルと言っても、半ズボン、Tシャツを避けるのがルールである。襟付きシャツ、ズボンなどの普段着
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地域によって異なる瓦屋根

2011.12.24

最近どこも町おこし関連で盛んなのが「街並み復元」だが、そんなレプリカで江戸気分に浸るより、本物の安永年間の道祖神などをコンビニの脇に発見し、当時を想像する方がいい。私が好きな筆頭クラスに位概するのが山陰本線の車窓だが、出雲市から西へ進んでいくと見られる海沿いの集落の赤茶色の瓦は絵になる。有名な石州瓦であるが、古いものだと同じ屋根なのに個別に少しずつ色が異なっていて、それらがいくつも集まった艶の波は
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親子三代で行った家族旅行の思い出

2011.12.24

夫を早くに亡くしたため、一人息子と、私の実の母との三人で、何度となく国内のツアー旅行に出かけました。親子三代の言ってみれば家族旅行は本当に楽しかった。一番思い出に残っているのは、沖縄へ行ったときです。息子が小学生、母は60代、私は30代でした。2月の末だったので、北海道から出かけた私たちは、気温の違いに驚かされました。すでに桜が咲いていて、その桜の花びらが大きくてピンク色が濃く、同じ桜でもこんなに
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南国の開放性と「てーげー」さをふんだんに持つ日本でも稀有な航路

2011.12.24

乗船前にいきなりパンチを食らわされるような東京〜那覇航路は、期待にたがわず日本国内のフェリーではかなりユニークな乗客を乗せているケースが多い。レジャー客もいることはいるか、沖縄への帰省・本土脱出の移住者・南の島々への逃避放浪などなど、他の航路ではお目にかかれない目的の乗客のほうが多数派。ほとんどの場合、乗客数はあまり多くないうえ、移動距離および時間が長い(東京一七時出港の場合は二泊三日、二一時三〇
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アテネまで行ける

2011.12.18

カイロの空港では、無事にエージアンエアーに乗ることができた。LCCのチェックインは、プリントした航空券がなくても問題はない。パスポートを提示し、航空会社のスタッフが、名前やパスポート番号を打ち込めば記録が出てくるシステムになっている。しかしなにか不安だった。僕はパソコンに残った記録を小さなUSBメモリーに保存し、シャルジャの街のなかにあったインターネットカフェにもち込んだ。いろいろと説明しなくては
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いま世界ではこんな機体が飛んでいる

2011.12.18

かつてのエアラインは、サービスだけでなく使用機種でも競争をしていた。パンナムはボーイング707、ノースウエストはダグラスDc−8、BoAc(英国海外航空)はコメット、エールフランスはカラペル、旧ソ連のアエロフロートはイリューシン62など自国の最先端の機種をしたがえ、世界の空で戦っていた。航空産業とは本来、航空機の開発と運航するエアラインの、ハードとソフトの総合的な戦いなのだ。ところが、ジェット旅客
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巧みな共存倫理が働いている

2011.12.18

一般的には、LCCと既存の航空会社の間には激しい競争の倫理が横たわっている。新興LCCが、安い運賃を武器に、既存航空会社の乗客を奪ってしまうからだ。だがエアアジアとマレーシア航空の間には、巧みな共存倫理が働いていると聞いていた。マレーシア航空の赤字路線を、エアアジアが引き受けることがよく起きていた。エアアジアは、採算のとれない路線にバス並み運賃をぶつけ、利用者を増やすことで黒字に転換していくという
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気になる都市が残った

2011.12.18

数都市が落ちていった。残ってきたのは、トルコのイスタンブール、ヨルダンのアンマン、エジプトのアレキサンドリア、アシュート、ルクソールの3都市だった。トルコとヨルダンはビザがいらなかった。エジプトは、到着した空港でビザをとることができそうだった。ひとつだけ気になる都市が残った。エレバンだった。アルメニアの首都である。アルメニアといっても、その場所がすぐには思い浮かばないかと思う。カスピ海と黒海の間に
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並んでも食べたい「朱華園」のラーメン

2011.12.17

今でこそ全国的にその名を知られる尾道ラーメンだが、僕が初めてこの街を訪れた十数年前には、まだまだ知る人も少なく、店も数えるほどしか無かった。その代表が「朱華園」。以来すっかりこのラーメンの虜になって、「つたふじ」「いのうえ」、尾道へ来る度にあちこちのラーメンを食べ歩いたが、やっぱり「朱華園」に知らず足が向いてしまう。唯一の難点は行列必至であることと、それに伴う忙しさ。金曜日の午前一一時半。平日だと
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FANSに高まる期待

2011.12.17

航空機の航法に先端技術を導入して、安全性と効率を高めようという動きも本格化してきた。特に、衛星を利用して洋上飛行における通信、航法、監視能力を高めるFANS(将来航法システム)の実用化に期待が高まっている。これまで、地上レーダーなど航法援助施設のない洋上での運航には、パイロットからの音声通信と慣性航法が使用されていた。近距離通信にはVHF(極超短波)、中・長距離にはHF(短波)で、約一時間ごとに現
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「新」の付く駅名

2011.12.17

二〇〇一年一月に悲惨な事故のあったJR山手線の新大久保という駅は、一九一四(大正三)年十一月に開業している。現存するJRの「新〜」駅の中では、最も古い。だが私鉄まで含めれば、新大久保よりも前に「新」のつく駅があった。現存する最古の駅は、一九〇〇(明治三十三)年一月に、尾西鉄道(現・名鉄尾西線)が延長されて開業した新一宮と思われる。この駅は、長らく東海道本線の尾張一宮と事実上同じ駅で、両者の間には改
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海外旅行で有名な遺跡

2011.12.11

アクイレイアと言う土地がイタリアに存在します。これはローマ時代から存在する主要都市の1つで、世界遺産に登録されました。アドリア海に面していたため最盛期には10万人もの人が住みついていたと言われています。古代ローマでもかなりの規模を持った都市であり碑文や像などが次々と発掘されているのですがまだその全貌は明らかになっていません。それほど広域に住みついているのです。これだけでも海外旅行客をひきつけるには
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友人と海外旅行に行った時の話です

2011.12.11

友人とアメリカへ海外旅行に行きました。どうしても旅行と言うよりは“旅”がしたかったので、女性2人だけでは危ないということもあり、男性2人も含めて4名でその“旅”にいく事になりました。ロサンゼルスでレンタカーを借りて、ラスベガス、その後はアリゾナ州やコロラド州の国立公園を回る旅でしたが、本当にワイルドな旅になりました。ある国立公園ではトレイルを間違い、岩場のかなり危険な道を5時間くらい歩く羽目になっ
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日本犬の顔をした犬釘

2011.12.11

犬釘とはレールを枕本に取り付ける釘のことだが、こちらは犬と何の関係があるのだろうか。子供のころ「犬に似ているから」と教えられたが、似ているとは思えなかった。ところがである。先年、ニュージーランド旅行中に立ち寄った、オークランドの交通博物館にて、私はウインドーの中の犬釘に、まさに釘付けとなってしまった。犬釘の頭部が、ビーグル犬かテリア犬か、耳の垂れた犬の横顔にそっくりだったからだ。そしてそこには、「
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ソウルは、地下鉄建設ラッシュ

2011.12.10

ソウルは、地下鉄建設ラッシュである。九六年一月に地下鉄3号線に乗り入れる電鉄一山線の紙柾−大化間(一九・一キロ)が開業したのに続き、三月には地下鉄5号線の傍花−カチ山間(八・一キロ)が開業した。これにより、ソウルの地下鉄の総延長は、相互乗り入れをしている首都圏電鉄線の地下部分まで含めると、一七九・一キロに達し、営団と都営を含めた東京の地下鉄の現在の総延長である二三七・四キロに迫ってきた。将来はさら
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西洋骨董屋がよく目についた

2011.12.10

あとでベルリンの町をうろついていると、いわゆる西洋骨董屋がよく目についた。ウインドーから中を覗くと、さすがにどこの店にもマイセンが置いてある。しかも古いマイセンの方が新しいマイセンより美しく、異彩を放っている。もう既に腹一杯食べたあとの感じであったが、古いマイセンは新品のマイセンと値段的にさしたる違いはなく、年代のたった分だけ骨董価値かありそうだし、ベルリンにまた来るチャンスもなかなかありそうにな
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カメラで山陽本線を狙うファン達

2011.12.10

第四楽章のフィナーレは海底トンネルである。門司には六時二十四分に着いた。「富士・はやぶさ」が門司を出る七時十五分にはまだ時間があるなと思っていたら、山陽本線の上りホームの様子がおかしい。一般の客とは明らかに異なる男たちが、すでにカメラを片手にホームを行ったり来たりしているのだ。この群れのなかに入ってゆく気がしなかったので、わざと鹿児島本線に当たる門司−小倉間を往復して時間をつぶした。門司に戻ってく
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思い出の中のホームの構造

2011.12.10

まず、ホームを思い出してみよう。1番線と2番線は、青梅線と五日市線のホームであった。1番線は降車専用、2番線は乗車専用で、終点で行き止まりになっている一本の線路を、二つのホームが取り囲むような構造になっていた。ここに入線するのは、72系と呼ばれる焦げ茶色の電車で、中央線や山手線で引退した車両が使われていた。3番線は、中央線と青梅線・五日市線の共用ホームだったが、青梅線・五日市線から中央線に乗り入れ
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定年後は国内旅行を夢見ています

2011.12.04

普段は仕事が忙しくて、残業が続いたり飲み会が連夜あったり、おまけに週末は接待でゴルフなんかも予定に入っていたりします。すっかり会社のために人生をささげてしまっているのですが、ささやかな夢があるのです。定年したら、毎月一回は国内旅行をするのです。ツアーに参加するのじゃなくて、放浪の旅です。行く先々で人と出会い、その土地の郷土料理を食べたり温泉に入ったり、計画は立てないで、気の向くままに旅するのです。
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野宿してはるの

2011.12.04

おじちゃんが「野宿してはるの」みたいな調子で声をかけてきました。俺は曖昧に頷いたかもしれません。で、何か変だなと思ったら、片手を自分のズボンというかパンツの中に入れて、変な風に動かしている。うわーっという感じで、それに気付いたとたんに躯が硬直しました。おじちゃんは、口調はすごく優しいんですよ。泊めてあげようか、とかいろいろ言ってくるんです。親切な人というか下心丸出しの様子で「俺の家に泊まりにこい」
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津川で給水と撮影タイム

2011.12.04

狐の嫁入り伝説については、車内放送でも紹介がある。停車すると、一五分の小休止となる。C57のもとに駆け寄っていくと、係員がホースを機関車後部の炭水車の高い所に差し込んでいる。給水作業だ。蒸気機関車は水がなくては走れない。上下列車とも津川駅で二トンもの水を補給するとのことだ。他にも係員が動輪など足回りに油を差したり、点検作業に余念がない。その聞、乗客は機関車をバックに記念撮影をしたり、子供を運転台に
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目先を変えては乗車客を惹きつける努力を怠らない

2011.12.04

音楽もクラシックから映画音楽風のムード音楽、さらには太鼓がドンドンと鳴り響き、村祭りのような勇壮な音楽に変わる。目先を変えて惹きっけようとしている。まつだい駅で小休止となり、その先のトンネルから猛スピードで北陸からやってきた特急「はくたか」がすれ違った。単線のための行き違いだ。ほくほく大島を過ぎ、深沢トンネル、霧ヶ岳トンネルと続き、うらがわらの先では、第一・第二飯室トンネルと二つのトンネルがある。
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六特急「サロベツ」札幌駅で改札を出ずに昼飯

2011.12.03

乗り継ぐ特急「サロベツ」の発車は12時37分。一時間以上もあるので昼飯とする。ただし、改札の外へは出ない。ホームの立ち食いそばですませるつもりである。なぜか。改札を出れば、四〇〇円を別に払わなければならないから。事情はこうである。「枕崎→稚内」という私の乗車券の経由欄を見れば、指宿枕崎・目豊・鹿児島線・山陽・東海・東北・盛岡・目時・八戸・東北・海峡・室蘭線・千歳線・函館線・宗谷と記されている。印字
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かなり進んだ陳腐化

2011.12.03

浜松を出ると、やがて天竜川の長い鉄橋を渡り、磐田、掛川を過ぎると、茶畑か広がる丘陵地帯を走って行く。個室内のテーブルをセッ卜して、のんびりサンドウィッチを頬張りながら、車窓を眺めるひとときは優雅な気分だ。カーブも多く、列車はのんびりとしたテンポで進む。電気機関車に牽引された客車列車というのは、客車に動力がないのですこぶる静かだ。コトンコトンという音以外モーター音のような騒音がないので、電車と違って
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まあ合格点

2011.12.03

「はやぶさ」の到着時間が近づいた頃、列車が一〇分ほど遅れるとの案内放送があった。九州で別の列車の人身事故があったためだそうだ。その間に、ホームには人がどんどん集まってくる。意外に混むのかなと思ったが、軽装の人が多い。どうやら「はやぶさ」の後に到着する近郊電車を待つ客のようだ。本当に「はやぶさ」に乗りそうな人は大きな荷物を持っているが、ホームでは少数派である。やっとのことで、東京行き寝台特急がホーム
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